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詩や雑記などをとりとめもなく書いております。ゴルフもちまちま。滞りつつ更新中。

2026

04/08 (Wed) 12:59
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2007

10/30 (Tue) 03:18

眩し過ぎて、手の届かないもの
昔はあったのに、消えてしまった灯り
触ったら火傷するほど熱かったのに
今はただのガラス球

いつからだろう
切れてしまったのは
いつからだろう
冷たくなってしまったのは

ただのゴミになって
ただの危険物になって
捨てられていくんだろうか

当たり前だ
明るいのが、その存在証明だったのだから
当たり前だ
光輝くものを、誰しも求めて已まないのだから

形ある物、いずれ壊れるけれど
自分は、精一杯、生きただろうか
でも、もういいんだ
いっそその手で壊してくれ
粉々になるくらい
僕を…
私を…
自分を。

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2007

08/17 (Fri) 01:30
もう戻らないあの日の夕暮れ
もう手に入らないあの時の忘れ物
もう返らないあの頃の思い出…

僕はなにかを失くしてここまでやってきた
きっとそれは、もう見つけることはできない何か
僕はここに生まれここまで生きてきた
きっとそれは、もう変わることのない此処

嫌なことは数え切れない程あるよ
だって、仕方ないよ、そういうものだから
好きなことは数える程しかないよ
だって、仕方ないよ、そういうものだから

現在から何を得、何を失うのか
僕はここに、何を埋めるのか
口に入れては吐き出して
目を開いては閉じて
生まれては死んで
そんな毎日だ

あの場所に、あの時間に、あの頃のままで戻れたら
僕は何をするだろう
きっと今と同じ道を選んだのかもしれない
そうすることしかできなかったんだ
そう、あの頃の、自分には…

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2007

08/07 (Tue) 21:44
カナカナカナ…
夏のある日の夕暮れ
僕は一人西の空を眺めていた
茜色の空はどこか悲しくてどこか切なくて
でも
そんな空を眺めているのが好きだった

あの日あの時あの瞬間から
僕と君は時間を共有するようになった
どこか青くてどこか輝いていて
いつの間にか僕はそこに一人落ちていってしまっていた

共に過ごす時は増え
僕と君の距離は近づいていった
きっとそれはアクアマリン
深くなり過ぎていつか空はもう見えなくなっていた

いつの頃からか
僕の色は君の目にもう映らなくなった
僕はいつか藍色に染まっていて
それは美しいけれどどこか寂しい色だった

嬉しかったのかな
懐かしかったのかな
悲しかったのかな

僕の中の青はいずれ消えるだろうか
それはきっとないだろう
空がいつでも青いように
海がいつでも青いように
男がいつでも青いように

夏のある日の夕暮れ
僕は一人東の空を眺めていた
茜色の空もいいけれど
夜が空を覆っていくのが綺麗で
そんな空を眺めているのが僕は好きだった
ヒグラシはもうないていなかった…

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2007

08/02 (Thu) 14:12
RPG

僕は伝説の勇者なんかじゃない
それは最初からわかっていたこと
それどころか武器や防具さえも持っていなくて
素手なのにモンスターは容赦なく僕に襲い掛かる
モンスターだって最初から雑魚なんかじゃない
そんな甘い世界ここには無くて
ボスほど強くなんてないのかもしれないけれど
今の僕ではやられそうなほど強い

オンリーワンなんてカッコいいものなんかじゃないよ
街の人は口を揃えて言う
「魔王を倒して下さい」
どうして僕なんだ
勇者じゃないって言ってるだろ
回復の為の道具はあるのに
ここには武器も防具も無い
きっと自分が成長しないとならないんだ

この街で一生を終えるなんて嫌だ
でも
今の僕にこの街の外のモンスターを倒す術は無くて
この街で成長していくしかないのかな…
きっと
馬車に乗って他の街に行っても
そこにはそこに強いモンスターがいて
今の僕にはこの街の外と他の街の外
どちらが強いモンスターなのか
知る方法は無い

魔王なんて倒したいって思ってないよ
自分だって魔王は嫌いだけど
倒せる自信なんてこれっぽっちも無いよ

僕はどうやってこの世界で生きていけばいいのだろう
それを決めるのはきっと自分だ
他の誰かなんかじゃない
どこかの街で
このまま生きていく道もあるのかもしれない
少しずつ経験を貯めて
魔王を倒す道もあるのかもしれない
どちらもきっととても大変だ
苦痛だって並じゃないんだろう
人生に岐路というものがあるのなら
今はきっとその分岐点

友人は少ない方だよ
宿屋の主人
いつの間にか所属していたギルドの仲間
初心者の家の相談役の人
そして家族
くらいかな

この世界では死ぬことは許されていない
だって
モンスターにやられたって
この街に戻ってくるだけだから
逃げ道なんて無いんだよ

 

  いっそのこと電源切っちゃおうかな

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2007

07/28 (Sat) 23:45
夜が好きだ。
夜はいつでも自分を裏切らない。そして涼しい。
いっそこのまま明日なんて来なければいいと思わせる。
時間は残酷だ。
どんな物にも老化は訪れ、日々は色々な事を忘れさせる。
そして自分は自分でないものに、次第に変わっていってしまうのだ。
光は苦手だ。
昼間はあまり外出したくない。
陽の光が自分を攻撃的な波で焼き尽くしてしまいそうな錯覚に襲われる。
色彩は正直だ。
光の反射による物理現象でありながら、視覚的に自分は安らぎを覚える。
それでもまた、それに大きな意味などない。あるのはただ単にそこに「もの」があるという存在証明だけだ。

なぜ、何故自分はここに生を受けたのか。
恐らく、それにも意味など無いのだろう。
偶然の産物か、または運命、とでも言うべきか。
昨日があって、今日があり、今日があるから、明日が生まれる。
朝があって、昼があり、夕方から、夜になり、深夜を越えて、早朝になり、また、次の朝が生まれる。
人生も繰り返すものなのだろうか。
否。
時間と同じだ。人生も一方通行でしかない。
ただそこにある流れにそって、進むしかないのだろう。
時に逆らおうとするものもいるだろう。
だが、逆に進むことはできない。
それが法則だからだ。

完全な闇など、一般には存在しないようだ。
夜でも、月が出ていて、雲があっても、微かな光はそこに存在する。
閉鎖的な空間であっても、完全にそれを遮断するのは困難なのだろう。
人間も所詮、虫の類と何ら変わりはない。
常に光を求め、たとえそれが火であっても、そこに飛び込まずにはいられないのだ。
一般に対極にあるものは、それと比較するからこそ、そこに存在する。
闇があるから光があり、争いがあるから平和がある。
どちらか片方しか存在しない場合など有り得ない。
無意識なのだ。誰もがどちらか片方のみの存在も有り得るような錯覚をしているに過ぎない。

どうして、型にはまった生き方しかできないのだろう。
どうして、そんな生き方を望むのだろう。
どうして、理想と現実はこれほどズレているのだろう。
手を伸ばせばそれに手が届きそうなのに、手を伸ばそうとすると、またそこから離れていく。
そうしてもがいて、いずれ届かないことを知った者だけが、足元の石に手を伸ばす。
自分もそうやって、夢も希望も無い大人になってしまうのだ。

ならば私は闇でいい。
光を失わないように、光に侵食されないように。
明日への希望を忘れないよう、暗闇のままでいたいと願う。
そう、それが私の存在理由になればいい。
過去があれば、未来があるように。
光があれば、闇があるように。

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プロフィール
HN:
銀兎
レベル:
41
性別:
男性
誕生日:
1984/10/29
職業:
会社員
趣味:
ゴルフ、音楽鑑賞(ロック・ポップ系の邦楽多め)、ゲーム、詩を書くこと、読書、飲酒(ぉ
自己紹介:
銀兎(ぎんと。と読みます)
ある場所ではカラス。
またある場所ではキーレス
というHNも使っています。

どちらかと言えば、かっこいいものよりも、かわいいもの、やわらかいものの方が好き。

ゲームで言えばRPG好き。
でも最近はレベル上げがたるいのでRPGプレイ時間減少中。

嫌いな食べ物は
ほぼありませんが、
生姜風味のかりんとうだけは食べられません。(嘔吐経験あり)

※妄想癖あり。
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