2008
やけに汗をかいていて自分でも驚く
気が狂う程の情報を日々消化
それは人間に与えられた能力を超えているのではなくて
自分にその性能が備わっていないだけ
忘れることは覚えるよりもずっと複雑で
簡単なはずなのにとても難しい
きっと
食べるのは簡単だけれど吐き出すのは難しい
それと同じなのかもしれないと思った
気圧が日々変化するのと同じように
気温が日々変化するのと同じように
自分も毎日変化を繰り返していて
だけど誰もその変化に気付いていないだけで
多分自分も気付かないし気付けない
当たり前のように過ぎていく時間が鉛の様に重くて
いつまで経っても開かない瞼
捨てたいものはいくらでもあるのに
手に入れたいものが何一つない憂鬱
起きなくてはならないのは自分の方で
眠らなくてはならないのは僕自身で
それはきっとシンクロニシティ
捨てるように拾って
吐き出すように食べて
忘れるように覚えて
出力するように入力して
死ぬように生きて
いつだって白昼夢
2008
いつの間にか変わって鈍い曇り空の一滴を走ってそこから生まれたのがいつだって怖くてみたくていけたらいい僕捨てないただのようにあるの一滴を走って現実逃避あの雲から作るの自分なりにあるのはきっと自分自身であの雲の上にあるの方で別に元に生まれた僕達は広いような温度で別に元に見える狭い世界に見える狭い世界に触れて現実逃避あの雲から落ちる最初の自分なりに見える狭い世界に触れてしまった僕達はないただの方で並行してそこから抜け出したくていたのに触れていけたらなんてないから旅立つのに生まれていた僕達は大変だから落ちる最初の事がひどく馬鹿らしく思えていけたらいい新しく作るの一滴を形作るものがいつだって怖くていたの一滴を走っていられたらありのままのがいつだって怖くて鈍い曇り空の事がいつだって怖くていた僕達は
*このエントリは、ブログペットの「ぎんうさ」が書きました。
2008
いつの間にか変わってしまったのはきっと僕の方で
別に元に戻す必要なんてないから
できたらありのままの自分でいられたらいい
僕を形作るものはきっと自分自身で
その自分から生まれたものが僕
捨てないで並行していけたらいい
新しく作るのは大変だから
少しずつカスタマイズ
それは新芽の伸びるような速度で
一から作るのは大変だから
自分なりにカスタマイズ
それは春の眠りのような温度で
あの雲から落ちる最初の一滴を浴びてみたくて
鈍い曇り空の元を走っていたのに
触れてみたらなんてことはないただの雨で
そんな当たり前の事がひどく馬鹿らしく思えてきた
僕達は広いように見える狭い世界に生まれて
そこから旅立つのがいつだって怖くて
焦燥感から抜け出したくて現実逃避
あの雲の上にあるのは
2008
いつまでも美しいものなんてきっとこの世界には存在しなくて
あるのは時間と共に変化する物質
いつかただの有機物の塊になったとき
滅びるのは肉体だけであって欲しくて
それでもそんなことはきっと誰にもわからなくて
あるのは目の前の蛆の湧いた物体
それは不浄なものなんかではなく
それでも決して清いものではない
死臭を紛らわす為に香を焚き火葬
自然の処理能力にも限界はあって
分解されるのにはある程度の時間が必要で
だからこそ立証される犯罪もある訳だけれど
それは落ち葉が腐葉土に変わる現象と何も違いはない様に思える
きっともう既に何もかも腐り始めていて
気付いてその部分を切り落としても傷跡からまた同じ現象
いっそのこと全部捨ててしまって
また一から新しく始めた方が良いこともあるんじゃないだろうか
きっともう既に世界は腐り始めていて
時には切り落とすことだけが全てではない
例え傷跡が残ったとしてもいい
再生できることだって多いんじゃないだろうか
2008
最近親が、歳のせいもあってか、昔の話をよくします。
「お前が小さい頃はね――。」とか。
でも嫌なのが、『失くした物、壊した物』の話。
誰でも子供の頃はそういうことがあるとは思うのですが、
自分の場合それを思い出すと、何とも嫌な、憂鬱な気持ちになるのです。
「海に行って流してしまったサンダルやスコップ」
「旅館へ行って忘れてきてしまったぬいぐるみ」
「兄と揃いで買ってもらった恐竜の模型の、折れて紛失してしまった尻尾」
「捨ててしまったウサギの抱き枕」
等等、思い出せばキリがありません。
きっと今であればそんなことをするはずはないのに、
幼かった故の過失である場合が多いのです。
だぶん、『もう二度と戻らないもの』だからこそ嫌なのかもです。
普段はできる限り思い出さないようにしているのに、
そういった事がきっかけで思い出してしまって、泣きたくなります。
きっと、兄と2人の兄弟で、親としては平等に扱おうとした結果、
兄とほとんど同じものを与えるようにしたのだと思うのですが、歳が4つも違うので、
年齢的に雑に扱ってしまうことが多かったのかもしれません。
二度と戻らないにも関わらず、『責任は子供とはいえ自分』にあって、
それが更に嫌な気分にさせるのかもしれないのです。
今日は久しぶりにそんなことを考えていたら、
涙が出て止まらなくなってしまって驚きました。
泣きたくなんかないのに。涙なんか嫌いなのに。
もう二度と思い出したくない思い出。
というより、思い出自体、全部思い出したくなんてないものばかり。
楽しかった思い出なんてあったのだろうか。
それは全部気のせいであって、本当は一つも無かったのかもしれない。
まだ情緒不安定気味です。
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ある場所ではカラス。
またある場所ではキーレス
というHNも使っています。
どちらかと言えば、かっこいいものよりも、かわいいもの、やわらかいものの方が好き。
ゲームで言えばRPG好き。
でも最近はレベル上げがたるいのでRPGプレイ時間減少中。
嫌いな食べ物は
ほぼありませんが、
生姜風味のかりんとうだけは食べられません。(嘔吐経験あり)
※妄想癖あり。
