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詩や雑記などをとりとめもなく書いております。ゴルフもちまちま。滞りつつ更新中。

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07/28 (Tue) 01:09
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2009

04/21 (Tue) 23:46

五限の講義と同じ位憂鬱な時間
調律のずれたギターから錆びた匂い
君にだけ伝わればいいのに
指先から血液を飛ばすヒーロー

地平線を見たくなって出掛けた六時
割れたスティックの山とツインペダルの重さ
音の鳴らない胸が痛んで
前のめりに倒れ掛かるヒーロー

考えることに飽きてくる深夜のTVCM
思い切り蹴飛ばして壊したブリッジの亀裂
雨の音より心に響け
空より膝から着陸するヒーロー

見ると眠くなる違和感のある橙
涸れて擦り切れた喉とタバコの煙
何処まで進めばこの声が届く
泥の中に飛び込んだヒーロー


奏でられる旋律の中に込められた感情
それは夕陽より切なく朝陽より苦しい
明日なんて来なければいい
不安定な自分が生んだヒーロー
 

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2009

04/14 (Tue) 22:54
この間の祖母の法事のとき、
なんだかできれば誰とも話したい気分ではなかったのですが、
結局その後の食事みたいなときに、
なりゆき上、周囲の席の人と話すことになりました。
とはいえ、ほとんどの方は自分から見ればどこの誰かよくわからない方で、
でも来ているほとんどの方は自分が祖母の孫であることを知っているという、
うまく言えないのですが、あまり心地よいとは言えない状況でした。

そんな中、隣の席に座っていたおじいさん(7,80代くらい?)
と軽く話したのですが、その方がまあ当たり前といえば当たり前の質問を。
 「今どうしてるんだい?大学は終わったんだっけ?」
聞かれると思っていたので去年と同じ返答。
 『ええ、終わって、今は就活中です。』
実際、大学が終わったのはある意味事実なので、
良心が痛みにくい返答だと自分に言い聞かせて。
 「そうか…。どうだい?なかなか厳しいかい?」
 『そうですね…。なかなか。』
 「今いくつだっけ?歳。」
 『24です。』
という無難な会話をしていたのですが、
その後のその方の返事に少し驚きました。
 「24か…。まあ、24ならまだまだ大丈夫だよ。」
まさかこう言われるとは思わなかったので、思わず返事に困ってしまいました。
もしかして自分の今の状況を知っているのか、
または自分が余程暗い顔をしていたのかと考えたり。
ただ後でよく考えてみると、とても簡単でとても深い言葉だなと。
単純な中に、その方の年齢があるからこその深さ。
自分はずっと、同じ言葉なら誰が言っても同じだろうと勝手に思っていたのです。
それは間違っていたんだと、気付かされました。
今まで生きてきた経験とか、思いとか、
そういったものが複雑に混ざり合った感じ。
きっと自分が同じような人にこの言葉を伝えても、
同じようには伝わらないと思います。
同世代でしか伝わらないことがまた別にあるのも事実ですが。
「大丈夫」という言葉が少しうれしくて、涙が出そうになります。
ああ、自分はまだ大丈夫なんだ。
もうずっと以前に終わってしまったと思っていたのに…。
失くしてしまったと思っていたものが急に見つかったときのような、
少し切なくて、でもうれしいような気持ち。

あのときうまく言えなかった返事。
もし今度同じようなことがあれば、こう言えたらいいと思う。
『ありがとうございます。』

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2009

04/11 (Sat) 10:37
きょうぎんうさが鼓動するはずだったの。
でも、きのう、予定するはずだった。
だけど、きのうぎんうさが、と巡礼しなかったー。

*このエントリは、ブログペットの「ぎんうさ」が書きました。

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2009

04/10 (Fri) 22:09
生と死
出会いと別れ
優しさと苦しさ

対照的なようでとても近いもの
境界が曖昧なもの
きっと世界はそんなものであふれていて
だから人はそれに色を付けたがるんだ
本当は白でも黒でもないのにな

でも
忘れているんだ
他の誰かと同じように
こうして悩んでいることを
忘れているんだ
毎日同じように過ごすことが
いかに大事で難しいことなのかを

忘れているんだ
生きていることを

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2009

04/10 (Fri) 21:05
宮沢賢治が好きだった。
小学生のとき、風邪をひいて寝床から出られない自分に、
親が買ってきてくれた本、「銀河鉄道の夜」。
初めて読んだときはよく意味がわからなかった。
風邪で寝込んでいたからかもしれないけれど。
でもその不思議な世界観や登場人物に惹かれ、
結局数年後には作者のほとんどの作品を読んでしまった。
今思うと、自分が詩を好きになったのは、この人がいたからかもしれない。
というよりも、文学全般を好きになった原因でもあるのかも。

中学のとき、詩を書く授業があった。
いろいろと考えて書いた詩を、その先生は褒めてくれた。
通常の国語の先生が産休をとったので、
臨時というか非常勤というか、そういった感じで来た人だったように思う。
皆はあまりその先生のことをよく思ってはいなかったけれど、自分は好きだった。
理由は単純に、自分を(自分の詩を)褒めてくれたからだと思う。
本当に単純すぎて馬鹿みたいだけれど、今は何となくわかる。
誰かを褒めるということは、簡単なことじゃない。
否定することの何倍も難しい。
自分はそれが苦手なんだと思う。人間ができていないのだ。
当時の自分にもし会うことができるなら、
自分は自分を褒めることはできないだろうと思う。
だからバイトも家庭教師や塾講師をやらなかった。
きっと教師に向いている人って、そういう人間なのかもしれない。
褒めるだけというわけではなくて、いい褒め方のできる人。
その頃書いていた詩を思い出した。今から大体十年前。
ノートを見てみると、ほとんどは下らなすぎてここに載せられない(と思う)。
ただその、先生が褒めてくれた詩が印象的だった。
それが「アントニム」。
当時は詩のタイトルを辞書をペラペラとめくって目に付いたものから取っていて、
内容にタイトルを付けるというよりは、タイトルから内容を考える方が多かった。
読んだ友人の一人が、『「シノニム」はないの?』と言っていた。
それも考えたけれど、あまり興味が湧かなかった。
十年経って、いろいろと自分なりに考えた。
温故知新ではないけれど、過去から学ぶことも多いのだと思う。
そして今なりの「シノニム」を。

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プロフィール
HN:
銀兎
レベル:
41
性別:
男性
誕生日:
1984/10/29
職業:
会社員
趣味:
ゴルフ、音楽鑑賞(ロック・ポップ系の邦楽多め)、ゲーム、詩を書くこと、読書、飲酒(ぉ
自己紹介:
銀兎(ぎんと。と読みます)
ある場所ではカラス。
またある場所ではキーレス
というHNも使っています。

どちらかと言えば、かっこいいものよりも、かわいいもの、やわらかいものの方が好き。

ゲームで言えばRPG好き。
でも最近はレベル上げがたるいのでRPGプレイ時間減少中。

嫌いな食べ物は
ほぼありませんが、
生姜風味のかりんとうだけは食べられません。(嘔吐経験あり)

※妄想癖あり。
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