2009
力を抜いたら地面にめり込んでしまうんじゃないかと思うくらい。
…すみませんウソです。誇張しました。
ただ頭は実際重い感じがします。あとボーっとする感じも。
部屋でぬくぬくしているツケが回ってきたのでしょうか。
もしかしたら
以前何気なく見ていたテレビで、某芸能人の方が、
「嫌なことは忘れてるよ。それが一番楽だから。」
とか何とか言っていたのが何となく気になっていて、
まあ確かにそうなのかなぁと、できるだけ忘れようと努力をしてみました。
でもいろいろと自分の中で試行錯誤してみて思ったのですが、
実際は「忘れる」というのは相当難しい行為なのではないでしょうか。
楽しいことはともかく、嫌なこと、辛いことというのは、
繰り返さないようにする為にも、本能的に消えないものなのかもしれません。
忘れてしまっては、
また同じようなことを繰り返してしまうことにも繋がりかねませんし。
もしかしたらその方も、本当は忘れてはいないのかもなぁと思いました。
ただ芸能人という立場上、あまりネガティブで続けられる仕事ではありませんし、
いろいろと苦労をなされているのだろうと勝手に自己完結。
皆そうやって、
己の中の陰の部分をうまく上塗りして生きているのかもしれません。
自分はというと、塗り方を知らないので、むき出しのままですよ。
そして少しずつ誰かを真似て塗り固めてみるけれど、
結局自分には合わずまた剥がして、また誰かを真似ての繰り返し。
なんだか隠すのにも疲れたとは思うのですが、
隠さないと、自分表情にモロに出てしまう(疲れたような表情になる)ので、
なんともそれでは生きていく上で困りそうです。
時折来る頭痛の予防法はこの間知ったので、
ストレス(ネガ思考?)とうまく付き合っていく方法も学ばねばと思うのでした。
「かもしれない」が多いのは仕様です。
自動車教習場でも、『だろう運転』より『かもしれない運転』の方がいいとか、
よく言いますよね。あれとは関係ありません。
2009
2009
「アイスイム」
深い川の底を泳ぐ夢を見た
とても暗くて
とても冷たくて
とても綺麗な水の質感
ここはいつでも
優しい場所
嘘が苦手な君は
笑顔の中の目が泳いでいる
そんなこと
気付かない方が幸せでいられたんだ
君の瞳の中を泳いでいる
ここは
とても暗くて
とても冷たくて
とても綺麗で
そしていつでも
優しい場所
「silhouette」
私の映る舞台は十畳
光源は間接照明
私の滲む舞台は白塗り
アルコールの僅かな余韻
やめてしまった通信教育と
失くしてしまったあのピアス
戻るはずのない時間の感覚に
不意に目が眩む二十五時
腐りかけの右腕と
腐りかけのシルエット
「流れる、消え入る」
明かりを消して
優しい音楽とキミの手の温もり
目を閉じたら
浅葱色のあの光が見えた
次の瞬間
気がついたら涙が流れていて
どうしてだろう
悲しくなんてないのに
ビール瓶の底を胸に押し付けられているような痛み
いっそその凶器でおもいきり殴ればいいのに
ビール瓶の底を胸に押し付けられているような痛み
いっそその狂気で切りつけてくればいいのに
薄れゆく意識の片隅で
もしかしたら私は笑っていたかもしれない
それはキミに
いつまでも笑っていて欲しいから
「冬空ドライヴ」
僕の青い車で旅に出よう
それはどこか遠い
誰の手も届かない場所
日の出と同時に
どこかで雷管の鳴る音が聞こえた
急いで車に乗り込むのだけれど
あれはきっと
流れる雲を見るのが好きだった
明日からの毎日を考えなくて済むから
夕陽に透けた君の髪の色が好きだった
少なくとも今を感じることができるから
夜の高速道路
追い越し車線を走っていたら
いつの間にか空を飛べそうな気がした
横で眠る君を連れて
どこか遠い
誰の手も届かない場所へ
2009
カーステレオから流れる自分の好きな曲。
ぼんやりした目に映る24時間営業の店の照明。
時々出会う車は皆大型のトラックばかりで、
一人違う世界に迷いこんでしまったような錯覚を起こさせる。
ただでさえ視界の悪い夜に、
涙を拭いながら運転するのは少々自分には荷が重い。
明けていく空の色。
オレンジの色が増す毎に、もう涙を止めなければならなくなる。
ずっと夜のままならいいのに。朝はいつだって残酷だ。
知らない山奥を一人で歩いている。
きっと今自分に何か起きたとしても、すぐには誰も助けに来ない。
良いのか悪いのかよくわからないまま歩いていると、意図せず涙が流れてくる。
つくづく自分は泣き虫だなと思うけれど、
すぐに誰も来なくて良かったのだと気付く。
こんなところで自分は何をしているんだろう。
そうか。この場所に意味なんてないんだ。
結局帰るための口実を探している自分に気付いて憂鬱になる。
本当は帰ったところで何もすることなんてなくて、
ただ無駄に過ぎていく時間を浪費するだけなのだけれど、
少なくともそれは憂鬱な気分ではない気がした。
いや、それもある意味憂鬱ではあるのかもしれない。
速効性と遅効性の違いだけだ。
誰かに一緒にいて欲しくて、
誰かに褒めて欲しくて、
誰かに認めて欲しくて、
誰かに慰めて欲しくて、
誰かに…。
いつから自分は一人では何もできない人間になってしまったのだろう。
もしかしたら、今までずっとそうだったのかもしれない。
一人でできているつもりが、実際は多くの人の支えがあって成り立っていて、
それがないとこのような結果しか生み出せない。
誰かの助けを借りてでも今まではやってこれた。ただそれだけだった。
これからも自分は、誰かの助けを大いに借りて生きていくだろう。
でもそれにいつまでも甘えていては駄目だ。
最低限、一人でできることは自分でやらなければ。
その最低のラインを押し上げていけたらもっと、
誰かのために何かできるのかもしれない。
今の自分のような、疲れてしまった人にもきっと。
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ある場所ではカラス。
またある場所ではキーレス
というHNも使っています。
どちらかと言えば、かっこいいものよりも、かわいいもの、やわらかいものの方が好き。
ゲームで言えばRPG好き。
でも最近はレベル上げがたるいのでRPGプレイ時間減少中。
嫌いな食べ物は
ほぼありませんが、
生姜風味のかりんとうだけは食べられません。(嘔吐経験あり)
※妄想癖あり。
